• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

コーチが現役復帰 日本男子バド“超少数精鋭”体質の問題点

 バドミントン日本リーグ「S/Jリーグ」でNTT東日本がコーチ2人を「選手」として登録した。

 NTT東日本は今年4月に桃田賢斗(22)ら複数部員が違法賭博に関与していることが発覚。田児賢一(27)は解雇され、桃田が無期限、古賀輝(22)が1年間の出場停止の処分を受けたため、出場可能選手は5人しかいない。

 リーグは6人以上の登録が必要なため、川口馨士コーチ(37)と、リオ五輪のバドミントン女子日本代表シングルスでコーチを担当し、奥原希望(21)を男女通じてシングルス初のメダルに導いた佐藤翔治氏(34)を“現役”に復帰させた。

 苦肉の策を取る背景には、バドミントン界の極端な“少数精鋭”体質にある。日本リーグに所属するチームのほとんどが登録人数10人前後。一番多い企業でも12人で、いわゆる控えやサブは最小限に抑えている。というのも、レベルの高い選手から順に起用されるため、シングルスやダブルスで同じ選手が出ることが多い。故障者や欠場用に何人も選手を抱える必要がないのだ。

 NTTは違法賭博という「ケガ」に勝る緊急事態を乗り越えられるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  4. 4

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  5. 5

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  6. 6

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  7. 7

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

もっと見る