日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

マリーら難敵がズラリ…錦織圭の今季最終戦は“死の組”に

 年間成績上位8人が出場する男子テニスの今季最終戦「ATPツアー・ファイナル」(13日開幕=ロンドン)の1次リーグの組み合わせが7日(現地時間)に決まった。

 世界ランキング5位で3年連続出場の錦織圭(26)は、同1位でリオ五輪金メダルのアンディ・マリー(29=英国)、同3位のスタン・ワウリンカ(31=スイス)、同7位のマリン・チリッチ(28=クロアチア)と同組に入った。1次リーグは4人ずつ2組に分かれて総当たりで対戦。各組2位までが準決勝に進出する。

 14年以来の4強入りを狙う錦織にとって、同組は難敵ばかりだ。マリー(通算2勝7敗)、ワウリンカ(同2勝4敗)とは相性が悪い。唯一、チリッチには7勝5敗と勝ち越しているとはいえ、直近のスイス室内(10月30日)決勝でストレート負けを喫した。

 1勝2敗の3位で、グループリーグ敗退に終わった昨季の雪辱を期す錦織は、苦戦を強いられそうだ。

 なお、もうひと組には5連覇がかかる世界2位のノバク・ジョコビッチ(29=セルビア)、4位のミロシュ・ラオニッチ(25=カナダ)、6位のガエル・モンフィス(30=フランス)、9位のドミニク・ティエム(23=オーストリア)が入った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事