ツアー予定変更の錦織 大会5連覇より欲しい世界ランク4位

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 世界ランク5位の錦織圭(26)が、来年2月のツアースケジュールを変更するという。

 今季出場したメンフィス・オープン(米、ATP250)、メキシコ・テルセル・オープン(ATP500)と続くハードコートの2大会をパス。代わりに同時期に行われるアルゼンチン・オープン(ATP250)、リオ・オープン(ATP500)のクレーコート(赤土)の2大会に出場する。

 錦織が今季、唯一、勝ったのがメンフィス・オープン。目下4連覇中と相性のいい大会を捨ててまでクレーにこだわるのは、「ポイントを取りにいく」ため。「クレーでいい活躍ができているから」だという。

 確かに通算のコート別勝率を見るとクレー.718、グラス(芝).596、ハード.681。錦織が最も得意としているのはクレーなのだ。

 例えば昨年はメンフィス・オープンを制しながら、格上のメキシコ・テルセル・オープンは2回戦敗退。来季はメキシコ・テルセル・オープン同様の格付けで、なおかつ得意コートのリオ・オープンで好成績を残すプランなのだろう。

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