日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

金本監督は守備も評価 阪神ドラ1大山“二塁抜擢”に現実味

 使いたくてウズウズしているんじゃないか。

 19日、阪神の金本監督が二軍の鳴尾浜を視察。新人合同自主トレに励むドラフト1位の大山(白鴎大)のマシン打撃を見て、「打撃が柔らかく対応力がある。実戦向き」とニンマリした。

 首脳陣は守備面についても評価をしているだけに、「肉体強化だったり、改善すべき点はあるものの、大山がオープン戦から一定の結果を残したら、金本監督はすぐにでも一軍で使うでしょう」と、関東地区担当スカウトがこう続ける。

「大山は大学時代、三塁、遊撃を守った。スローイングは正確で捕球も悪くない。少なくとも試合で悪送球をしたところを見たことがない。打つだけの選手というのは使いづらいですが、大山は守備で投手の足を引っ張る選手にはならないと思います」

 阪神の内野陣を見ると、一塁は空いているものの、遊撃は北條と鳥谷がいて、三塁は助っ人のキャンベルや今成、二塁は大和、西岡らが争っている。阪神OBが言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事