• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
元川悦子
著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代」「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃」など。

“ポスト遠藤”最右翼 ヘーレンフェーン小林祐希が胸中語る

 遠藤保仁(G大阪)が日本代表から去り、不在が続いている「攻撃的ボランチ」に名乗りを上げそうなのが、「本田圭佑(ミラン)2世」の呼び声高きレフティーのMF小林祐希だ。昨夏にオランダ1部ヘーレンフェーンに移籍。主に3ボランチの左を担い、課題とされていた守備力や運動量が飛躍的に向上。その上で16年11月の親善試合オマーン戦では豪快なゴールを決め、改めて攻撃能力の高さを見せつけた。かつての恩師である磐田の名波浩監督は「アイツは他のボランチとは違う。ボールを(相手ゴールの前まで)運んでいって左足を振れる(シュートを打てる)。2.5列目でうまくハマればいい」と大きな期待を寄せる。ポスト遠藤の最右翼に躍り出た男の胸中をオランダで聞いた。(取材・文/サッカージャーナリスト元川悦子)

 ◇  ◇  ◇

「オランダに来て半年が経ち、プレーの質がかなり上がったと自分では感じています。特にプレーのスピード、相手のスピードやパワーへの対応や戦術眼、あとポジショニングもそう。チーム戦術を早いうちから理解できたことは、自分で自分を評価していいと思います。守備に関してもJにいたころと全然、意識が違う。『ここは行くべきか? それともとどまるべきか?』っていう判断が的確にできるようになったし、1対1で勝てるパターンも覚えた。今後はファウル気味でもボールを奪い切ることができるようにしたいですね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  3. 3

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  4. 4

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  5. 5

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る