全豪4強入り 穂積&加藤“純国産ペア”躍進の裏側と課題

公開日:

 日本人初の決勝まで、あと一歩だった。

 25日、テニス全豪オープンの女子ダブルス準決勝で穂積絵莉(22)・加藤未唯(22)組が第2シードのマテックサンズ、サファロバ組にフルセットの末に敗退。日本人ペアとしては史上初となる4大大会決勝進出とはならなかった。

 穂積は「本当にあと一歩だった。自分ができることはやり切った。だからこそ負けて悔しい。世界のトップのペアに通用することは分かった」とコメント。加藤も「互角に戦えたことにうれしい気持ちもあるが、勝ちたかったので悔しい。いつか決勝の舞台で戦いたい」とリベンジを誓った。

 日本人選手の4大大会ベスト4は「全仏オープン」の杉山愛・藤原里華以来15年ぶり。「純国産」ペアがここまで躍進したのは、なぜなのか。

 78年、全豪のダブルスで準優勝した前日本プロテニス協会理事長の佐藤直子氏はこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  2. 2

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  3. 3

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  4. 4

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  5. 5

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  6. 6

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  7. 7

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  8. 8

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    「3年A組」好調キープ 狂気はらむ菅田将暉“演技力の源泉”

もっと見る