元Jリーガー千代反田充さん ビールの営業マンに大転身

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 ところで、営業先などで握手やサインを求められることはない?

「そうですね、『同姓同名のサッカー選手がいますよね』と言われたり、ハハハ。でも、気づかれるのは月1回ほどです」

■ストイコビッチとの“因縁”の真相

 さて、千代反田さんは強豪・東福岡高サッカー部から筑波大に進学。卒業後、アビスパ福岡に入団しアルビレックス新潟、名古屋グランパス、ジュビロ磐田、徳島ヴォルティスへと移って活躍した。名古屋では2010年の優勝に貢献した。

「ストイコビッチに殴られた? ああ、ウィキに出ていますね。名古屋に移籍する前の年、新潟の3年目にストイコビッチが監督を務める名古屋と戦った時のことですね。殴られたというより、ボンって突かれた感じ。ボクもカッとして『オイ、オイ!』ってアピールしましたけど、自分の中では大したことじゃないですよ(笑い)」

 休日には、昨年生まれたばかりの長男と遊ぶ。

「結婚は6年前に、大学時代から付き合っていた1歳下の一般の女性と。その嫁もボクのサラリーマンへの転身にまだ慣れなくて、夕方になると『今日は何時ごろ帰るの?』とメールが来ます。でも、伝えた時間の通りに帰るのも難しく、悪いなあと思っています」

 すっかりサラリーマンの顔の千代反田さん。都内の会社借り上げマンションで夫人と長男と3人暮らしだ。

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