2位白井が肉薄 40連勝の内村航平“王者陥落”は時間の問題

公開日: 更新日:

 体操のNHK杯で内村航平(28)が9連覇を達成。7連覇が懸かる世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)の代表に決まった。ちなみに内村の個人総合の連勝は40となったが、2位で同代表になった白井健三(20)とは僅差だった。

 内村は最終種目の鉄棒を前に、全6種目を終えた白井に14.450差。得意の着地はわずかに動いたが、14.800の得点で逆転。4月の全日本個人総合の得点と合わせて172.900点とし、白井を0.350上回った。

「ようやく健三が個人総合で世界選手権に行ってくれることの方がうれしい」と内村は言ったが、白井は苦手のあん馬では内村に負けたものの昨年より腕をあげている。床、跳馬、平行棒の得点は王者を上回っていた。

 2020年東京五輪ではエースの座は入れ替わっているはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  4. 4

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  5. 5

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  1. 6

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    高市政権はいつまで続くか 歴史の岐路となる2026年を大予測(1)

  5. 10

    ダイナミックな年に