• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

自己最多15本塁打も…西武秋山が語る“ホームランの怖さ”

 ホームランは野球の華――白球が放物線を描いて、あるいはライナーでスタンドに突き刺さる瞬間は、野球ならではの魅力だ。

 しかし、すべての打者がホームランに憧れるわけではない。西武のリードオフマン、秋山翔吾(29)も、その一人だ。

 今季はリーグ8位の15本塁打。自身最多だった15年の14本塁打を、前半戦も終わらないうちに上回った。しかし、本人は「特に狙っているわけじゃない。体重も増えてませんよ。なんでホームランが多いのか……?」と首をかしげつつ、こう語るのだ。

「正直、ホームランに魅力を感じていない。ただ、一発の魅力に取りつかれるのが怖いんです。ホームランほどわかりやすい点の取り方はありませんからね。僕はヒットや四球で出塁することが、一番の役割だと思っている。一発に魅力を感じてしまうと、そこがおろそかになりかねない。例えば、打率も何も考えずに一発だけ狙えば、プロなら誰だってある程度は打てると思うんですよ。でも、それだと野球にならない。役割をおろそかにしてまで、一発を増やすリスクがあるのかどうか……」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  2. 2

    ジャニーズは酒と女で破滅 元TOKIO山口、NEWS小山の次は?

  3. 3

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  4. 4

    夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧

  5. 5

    モリカケ潰しと国威発揚 安倍政権がほくそ笑む“W杯狂騒”

  6. 6

    AKB総選挙1位でも 松井珠理奈に課せられる“ヒールの宿命”

  7. 7

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  8. 8

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  9. 9

    宮里藍「10年越しの結婚」秘話 世間体気にし父親も大反対

  10. 10

    6年ぶりV逃した有村智恵の衰え…再三のチャンス決められず

もっと見る