競合必至の清宮は回避か 広島ドラフト指名の評価基準とは

公開日: 更新日:

「清宮はプロ志向があるといわれるが、一方で大学進学も視野に入れている。早大の系属校の出身であり、大学進学を望むアマ球界の声もかまびすしいとはいえ、最初からプロで勝負する気持ちがあるなら、ここまで引っ張る必要があるのかと思う。プロで勝負するという覚悟や気概が彼の言動からはあまり伝わってこないのです。恵まれた家庭で不自由なく育ったこともあり、今後プロで壁にぶち当たった時に、乗り越えられるメンタルの強さを持ち合わせているかどうかも、気になるところです」

 広島は8月、夏の甲子園期間中に行われたスカウト会議で清宮と地元・広陵の捕手である中村を最上位ランクとしたといわれるが、前出のスカウトは「競合必至の清宮の進路にもよるが、野手なら中村、即戦力の投手を重視するなら田嶋(JR東日本)、鈴木(ヤマハ)あたりを1位指名するのではないか」と話している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 2

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  5. 5

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  1. 6

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  2. 7

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

  3. 8

    混戦制した河本結の"自己中プレー"に中継解説者が苦言…人気女子プロに問われるモラルとマナー

  4. 9

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  5. 10

    ますます劣化する高市官邸…ポテチパッケージ白黒変更を「カルビーの売名行為」と幹部暴言しSNS大炎上