清宮熱望「育てる球団」なぜ 広島とハム“面談パス”の裏側

公開日: 更新日:

 日本ハムはどうか。清宮と面談しない理由について、一部新聞は「日程が合わない」と報じている。だが、2日は試合も休み。スカウトを含めてフロント全員の都合がつかないなんてことがあるはずはない。日程うんぬんはあくまでも表向きの理由だろう。

 もっとも、面談に行かないからといって指名しないとは限らないし、広島のように今の時期から正直に手の内を明かす必要もまったくない。

 とはいえ、さる在京球団の編成担当者は、「仮に日ハムが清宮の1位指名を決めているとすれば、球団の方から面談を申し入れてでも『1位で行きます』と伝えるはず。それが何よりの誠意になるからです。なのに面談にすら行かないというのは、清宮をそこまで評価していないからではないか」とこう続ける。

「野手のスカウティングに関していえば、日ハムは広島同様、足と肩を重要視していると聞きました。打撃は多少、非力でも、プロに入ってからのウエートトレーニングによって、打球の飛距離を伸ばすことはできると考えています。それに高校時代の清原や松井秀喜クラスのパワーヒッターならともかく、清宮に関してはそこまでの逸材とは判断していない気がしますね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    FA加入の松本剛が阿部巨人の足枷にならないか OP戦打率1割台と不振も「130安打宣言」と大風呂敷

  2. 7

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  3. 8

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット