今年も2位 東洋大・酒井監督が語った青学大との大きな差

公開日:

 5分の壁は厚い。

 4年ぶり6度目の往路優勝を果たした東洋大は3日の復路6区で青山学院大にあっけなく抜かれ、最終的には約5分の差をつけられ総合2位。青学の4連覇を阻むことはできなかった。

「今回は単純に力負け。(青学に)ジャブじゃなく、ストレートをもらった感じ」

 レース後、報道陣にそう語った酒井俊幸監督(41)に、改めて青学の壁は高いかと直撃すると、「そうですね」と険しい表情でこう続けた。

「やっぱり選手層の差ですね。青学さんは代わり(補欠)の選手が来ても強い。東洋は選手層を構築していかないと勝負できない。向こうは“穴区間”がないんですよ。今回、(青学は)1年生が出てない。今回の林くん(7区)や橋間くん(10区)みたいに、過去に出ていなかった下級生が力をつけて来年走る可能性も高い。試しに1年を使うんじゃなく、すべてが勝負区間。そこが大きな差です。もちろん優勝を狙ったチームづくりはしますが、そう簡単にはいかないと思います」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  3. 3

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  4. 4

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  5. 5

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  6. 6

    嶋大輔が復活!「今日俺」でのリバイバルに本人びっくり

  7. 7

    「今日俺」人気を陰で支えた“カメレオン俳優”太賀の底力

  8. 8

    NHK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極み

  9. 9

    動くとビキニが…水原希子“透け映えコーデ”に会場クギづけ

  10. 10

    北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に

もっと見る