美誠と名コンビ森薗政崇の正体 “男子4強”に割って入るか

公開日: 更新日:

 リオで個人銅、団体銀の水谷隼(28)がパンツをはかずに試合に臨むというゲン担ぎは有名だが、森薗は同じメーカーのパンツをはき続けること。「ルーティン魔」でもあり、試合前の準備運動は15歳から変えていない。

■森薗の強みは「受け止めてくれる」

 現在、男子のトップ選手はリオのメダリストである水谷、吉村真晴(24)、丹羽孝希(23)の3人に加え、張本智和(14)が急成長。そこに森薗や大島が入れば、代表争いは激化する。東京五輪では混合ダブルスが新種目として追加されるため、ダブルスのスペシャリストも大事なピースだ。

 森薗がダブルスを得意とするゆえんは、相手の性格や出方を見ながら戦い方を変える器用さ。伊藤は「私は負けず嫌いでいろいろ言っちゃうんですけど、受け止めてくれる。一応、先輩だけど、そんな感じがしない。動きはお互いに(速攻型で)速い。女子に似ているから、女子と組んでいるみたいでやりやすい」と笑う。

 ライバルを蹴散らすか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  2. 2

    高市派「石破おろし」巻き返しに漂うヤブヘビ感…杉田水脈氏らが保守系月刊誌で開陳しためちゃくちゃ論調

  3. 3

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  4. 4

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  5. 5

    救済チャリティーでの小田和正に、娘は何度も「この日を絶対忘れない」と

  1. 6

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    阪神藤川監督がそんなに嫌い? 掛布雅之OB会長が「佐藤輝明のスタメン外し」に苦言連発の深層

  4. 9

    巨人・小林誠司がファンから圧倒的に支持される秘密…二軍では休日返上で練習、若手の手本になっていた

  5. 10

    TBS田村真子アナ「ほぼ無双状態」に突入のワケ… エース候補のお手本は“地味キャラ”だった先輩アナ