• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

世界のパワープレーに取り残される日本女子ツアーの実態

【ホンダLPGAタイランド】

 初日から首位キープのジェシカ・コルダ(24・米国)が、トーナメント新記録の25アンダーをマークして米5勝目を挙げた今大会。4日間20アンダー超えは3選手、10アンダー超えは25選手と米女子ツアーの激しいバーディー合戦が繰り広げられ、好スコアが続出した。

 一方、日本女子ツアーからは4選手が参戦し、堀琴音(21)は大叩きもあり3日目スタート前に体調不良のため棄権。キム・ハヌル(29)が5アンダー34位、成田美寿々(25)は2アンダー44位、イ・ボミ(29)は1オーバー51位に終わり、日米ツアーのレベル差が歴然となった。

「優勝したコルダは身長が180センチもあり、昨季ドライバー平均飛距離は270・41ヤード(ランク8位)。2位のレキシー・トンプソンは183センチ、273・78ヤード(ランク3位)と体が大きく、飛ばし屋でないとトッププレーヤーにはなれない。女子プロのドライバー飛距離は近年、ものすごいスピードで伸びており、2008年賞金女王のロレーナ・オチョアは269・30ヤードでランク首位でした。それが昨年は270ヤード超えが10選手、260ヤード超えが29選手もいます。米女子ツアーではパー5でも2オンできるようになり、スコアを伸ばすパワープレーの時代に突入しているのです」(ゴルフライター・吉川英三郎氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  4. 4

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  7. 7

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  8. 8

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  9. 9

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  10. 10

    「ボラ申し込まなければいい」発言 IOCコーツの正体とカネ

もっと見る