身内も公然と刃を 日大アメフト内田前監督は“袋のネズミ”

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 NCAAが仕切る米国の大学スポーツは莫大な放映権料が動くし、半ばプロ。日本とは事情が違うとはいえ問題のプレーはまかり間違えれば殺人だ。指示などの関与も含め、騒ぎを大きくした当事者が大学に残れるなんてあり得ないのだ。

 この日、日大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長と学長に真摯な対応を求める声明文を発表。「その対応は遅きに失し、もっとも肝心な点が一切言及されなかったため、監督の辞任だけでは済まされない状況を自らつくってしまったといえよう」として、人事や人心の一新などを訴えた。イメージを損なわれた当事者たちの怒りもすさまじい。

 22日午後、関学大選手にタックルを見舞った日大選手が都内で会見する。被害者の父親は告訴まで示唆し、身内からは公然と刃を向けられている。内田監督、いよいよ崖っぷちだ。

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