• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

稽古非公開は集中か羞恥か…稀勢の里は“ノミの心臓”のまま

 見られて困るものでもあるまいに……。

 5日から稽古を再開させた横綱・稀勢の里(31)。しかし、ファンはおろか報道陣にも稽古は公開されず、部屋の入り口には「見学はお断りします」との紙が貼ってあった。

 稀勢の里はもっか7場所連続休場中とあって、その体はブヨブヨ。当然、いきなり相撲を取れるはずはなく、そうでなくともこの時期はすり足やシコといった基礎稽古が中心になる。いちいち公開するものでもないが、あえて隠す必要があるのかどうか。

 本人は稽古後、「ここから頑張ります」と話しただけで、車に乗り込んでそそくさと帰宅。

 ある親方は「本人が“カーテン”を望んだかどうかはわからない。親方の指示の可能性もある」と、前置きしてこう続ける。

「いずれにせよ、見られて困るものがあるわけではなく、『人に見られたくない』、あるいは親方が『とても人には見せられない』と判断したからではないか。稀勢の里は崖っぷちに立たされている現状を悩んでいるはず。そういうときは、被害妄想というのか、他人の視線がやたらと気になるものです。人に見られては稽古に集中できない、ということでしょう。つまり、稀勢の里は横綱に昇進しても、『ノミの心臓』のまま。ここにきても開き直ることができない。メンタル的には、何も成長していません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  4. 4

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  5. 5

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  8. 8

    日本が「国後・択捉」領有権を主張できる根拠は存在しない

  9. 9

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  10. 10

    大坂に体作りとコートへの集中力を促したコーチの手練手管

もっと見る