新助っ人は刺激になるか 虎ロサリオが抱える決定的“欠陥”

公開日: 更新日:

 メジャー経験があり、日本でも成功した右打ちの外国人選手の話だ。

 来日1年目、日本の投手の徹底した内角攻めに手を焼いた。内角を意識し過ぎるあまり、外角の変化球にも対応できない。

 当時の打撃コーチがこう言った。

「内角ばかり攻められてもひっぱり一辺倒。日本のバッテリーの組み立てにまったく対応できなかった。そのとき、普段はあまり選手に助言をしない監督が『もっと日本の野球に対応できるようにならないとダメだぞ』と言ったんだ。それが効果的だったのか、自分を含めた打撃コーチが指摘していた『ヒジをたため』『センターからライト方向への意識を持て』ということを試合で実践できるようになった。もちろん技術もそうだけど、メジャーのプライドもある中で、どれだけ日本の野球に対応する意欲があるかどうかが大事なんじゃないか」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先

  2. 2

    堀田茜と紫吹淳も離脱…オスカー崩壊の裏に恐怖の社内改革

  3. 3

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  4. 4

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  5. 5

    ナゾの男が骨董店で中古ピアノを演奏…話は意外な展開に!

  6. 6

    これはやりすぎ…夫の浮気現場でCA妻が取った驚きの行動

  7. 7

    レバノン大爆発…逃亡したゴーン被告に迫る深刻な危機

  8. 8

    半沢直樹を下支えする肝っ玉母 菅野美穂と上戸彩の共通点

  9. 9

    伊藤沙莉は“性格の悪い女が似合う女優”脇役での受賞は異例

  10. 10

    野手登板に巨人OB賛否分裂 原“傲慢采配”を呼んだ真の問題

もっと見る