ネイマールのPKも覆る…ブラジルにVARというもう一つの敵

公開日: 更新日:

 ポルトガル語でずる賢さを意味する「マリーシア」はブラジルの文化だ。サッカーの世界でも「ルール厳守」「正々堂々」なんて考えは微塵もない。審判の目をごまかすのは得意技だ。ペナルティーエリア内で相手DFに胸をちょっと触られて大袈裟に倒れたネイマールにこの日の主審も最初はだまされた。

 しかし、今大会からVARが導入されたことにより、ブラジルの得意技は封じられたも同然。

「本調子ではない中、最後にギアを上げてシュートを決めたネイマールはさすが世界屈指のストライカー」と前出の田崎氏は言うが、一方で下手な演技はすぐバレることを認識したはずである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  4. 4

    武豊プロミストジーンを勝利に導く「第3回兵庫女王盃(JpnⅢ)」~園田競馬

  5. 5

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    第2子妊娠の倖田來未が18年前の“羊水発言”蒸し返されるお気の毒…SNSには「擦られすぎ」と同情の声

  3. 8

    ナフサ供給に暗雲で迫る医療危機…それでも高市政権「患者不安」置き去りの冷酷非情

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方