• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

誠実キャラゆえ? 森保監督がウソツキ呼ばわりされるワケ

 東京五輪世代のU―21(21歳以下)代表の森保一監督が、日本代表監督を兼任することが26日に決まり、周辺から「あんなウソツキだとは思わなかった」という声が飛び交っている。

「森保監督のキャラクターは<真面目で誠実>というもの。彼の口から人の悪口を聞いた者はひとりもいないし、彼のことを悪く言う人も皆無。だからこそ森保監督のついたウソが際立っている」(サッカー関係者)

 森保監督は17年10月に五輪代表監督に就任。その1年前にもオファーがあった際、「代表監督は年に数回の合宿、遠征だけで選手と信頼関係を築き、チームを強くしなければならない。自分にとってクラブの監督は天職です。選手たちと毎日顔を突き合わせ、一歩一歩着実にチームを強くしていく作業が性に合っている」と断っている。

 しかし、最終的に五輪監督を引き受けることになった。その理由を森保監督は「やはり母国開催の五輪というのは特別なんです。東京五輪じゃなかったら、五輪代表監督は受けなかった」と親しい友人に漏らしていた。

 ところが――。日本代表監督のオファーに対して「即決でした」(森保監督)と就任会見でスパッと言い切った。 

 かくして森保兼任監督は、おそらく生まれてこの方、初めてウソツキ呼ばわりされている――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る