“原効果”だけじゃない シニア観客日本記録の裏に集客努力

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【ファンケル・クラシック】

 13アンダーで首位に並んP・マークセン(52)とG・マイヤー(56)によるプレーオフは、マークセンが3ホール目でバーディーを奪って大会初優勝。今季シニアツアー6戦5勝で3季連続の賞金王を視野に入れた。

 今年は大会特別顧問を務める前巨人監督の原辰徳氏(60)がアマチュア枠で出場。通算20オーバーで74人中73位に終わったものの、大勢のギャラリーが会場につめかけた。BS放送でテレビ解説をしていた藤田寛之(49)はこの日、「レギュラーツアーでもこんなに多くのギャラリーはいませんよ」と驚いていたが、3日間の総ギャラリー数2万5214人はシニアツアーの日本記録だ。

 この数字がどれほどのものなのか、レギュラーツアーと比較すればよくわかる。今季国内の男子ツアーはここまで9試合を消化。ギャラリー数が2万5000人を超えたのは、中日クラウンズ(2万9170人)と日本プロゴルフ選手権(2万7195人)の2大会だけ。しかも、この2大会は4日間を通しての数字だ。

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