元プロレスラー田上明さん 胃がん&全摘手術でリハビリ中

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「転移はないみたいだし、定期検査をちゃんと受けて、食べ物にも気をつけてれば何とかなるでしょ。とはいっても、酒がやめられなくて、焼酎のロックをチビチビ晩酌してますよ。ハハハ」

■ノア社長時代は自らの給料をカット

 さて、埼玉県秩父市生まれの田上さんは、高校時代に相撲で鳴らし、卒業を待たずに3年生の3学期に押尾川部屋へ入門。80年1月場所に本名で初土俵を踏んだ。その後、玉麒麟にしこ名を改め86年5月場所に十両に昇進。だが、幕内昇進の直前に親方と仲たがいして、87年初夏に廃業してしまった。

「体力はあるから、トラックの運転手になろうかって思ってた。そしたら知人の三遊亭楽太郎(現6代目円楽)師匠に天龍(源一郎)さんを紹介していただき、トントン拍子でプロレス入り」

 88年1月に故ジャイアント馬場率いる全日本プロレスに入団。馬場とのコンビによるタッグ試合で華々しくデビューするや、192センチの長身と打たれ強さでメキメキと頭角を現し、92年3月には故ジャンボ鶴田とのタッグで世界タッグ王座を奪取した。

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