ソフトバンクにKO負けの一因? 西武菊池の代理人選び難航

公開日: 更新日:

 苦手意識は払拭できていなかった。

 西武先発の菊池雄星(27)はソフトバンクが大の苦手。9月28日にようやく初白星を手にしたが、プロ入り後の対ソフトバンク戦成績は1勝13敗。そんな菊池がまたもや天敵にやられた。

 初回、先制点を献上すると、逆転してもらった直後の四回、3連続タイムリーを浴びるなど5失点。5回6失点でKOされた。

 試合前、ソフトバンクの藤本打撃コーチは「低めは捨てて、ベルトゾーンの真ん中に目付けくらいでいい。内角も差し込まれるからね」と、菊池対策を語っていた。

 菊池はその策にハマった形になったが、それともあるいは別の“悩み事”があったのか。

 菊池は今オフ、ポスティングシステムを行使してのメジャー挑戦が確実視されている。となれば必要不可欠なのが代理人の存在だ。球団との交渉を一手に引き受けてくれ、グラウンド外のサポートまでしてくれる。つまり、菊池が米国で気持ちよく働けるかは、代理人次第なのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  3. 3

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 4

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  5. 5

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  1. 6

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  4. 9

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  5. 10

    今度は小澤陽子アナらが辞表を叩きつけた! フジ退社ラッシュの「異例事態」と「泥船化」が続くウラ