わずか1勝で「クビ覚悟」G大竹が2625万円で残留できた意味

公開日:

 最近は一岡(27=広島)、奥村(23=ヤクルト)、平良(23=DeNA)、高木勇(29=西武)などが流出し、批判の的になっている。巨人としては若手を取られたくない事情がある。

「そこで大竹です。間違ってもプロテクトの『28人』には入らないだろうし、二軍でフル回転しているから、故障していないとアピールできた。巨人では最高9勝でも、2ケタ勝利4度と若手より実績があるのが強み。何より地元・埼玉出身。西武の今季の防御率はリーグ最下位の4.24。強力打線が牽引したが、投手陣は崩壊していた。さらにエースの菊池がポスティングでのメジャー移籍が濃厚。西武は最近のドラフトで高橋、今井、斉藤といった次世代を担う投手を1位で指名していて駒はいる。欲しいのは一にも二にも経験豊富な投手。年俸も2000万円台なら指名しやすくなった。そんな事情があるから、大竹の可能性は十分ある。“エサ”といってはなんだけど、巨人もそのつもりで残したんじゃないか」(球界関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  6. 6

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

  9. 9

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  10. 10

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

もっと見る