紀平梨花は早くもマスコミ不信に…今後の課題は「鈍感力」

公開日: 更新日:

 2018年後半、女子フィギュア界に旋風を巻き起こした紀平梨花(16)。

 グランプリ(GP)ファイナルで平昌金メダリストのザギトワ(ロシア)を破って優勝し、時の人となった。

 トリプルアクセル(3A)を武器にする姿が浅田真央を彷彿させ、マスコミは「ポスト真央」と大騒ぎ。

 全日本選手権ではショートプログラム(SP)でのミスが響いて2位になったものの、4大陸、世界フィギュア共に出場権を獲得し、今後もますます注目を集めそうだ。

 とはいえ、多感な16歳。一気に有名人という立場に置かれることに戸惑いも隠せない。自身について書かれた記事を見て「自分が言っていないことを(言ったかのように)書かれた」と漏らしたこともあったという。

「紀平は完璧主義。『中学生のときに比べれば柔軟になった』と聞くが、疑問に思うことや納得のいかないことを見過ごせない真っすぐな性格。そのこだわりと探究心があれだけの結果を出した理由でもある。でも今後は注目度と比例して“雑音”も増えるでしょう。それをうまく受け流すことができるのか、紀平の周囲は不安が募っているようです」(フィギュアスケート関係者)

 フィギュア界の期待を一身に背負う新星の課題は「鈍感力」になりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「救命病棟24時」江口洋介復帰で初回2ケタも…松嶋菜々子不在の第2シリーズが“歴代最高”、松雪泰子の「香坂先生」待望論

  2. 2

    寺脇康文→及川光博「相棒25」“途中交代”にフィナーレの予感… 歴代相棒集結を望むファンの期待と寂しさ

  3. 3

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  4. 4

    巨人が貧打解消へ「由伸2世」がドラ1候補に急浮上! 明大・榊原七斗は将来トリプルスリー狙える逸材

  5. 5

    ファン大注目の“匂わせカップル”鎮西寿々歌&ミセス大森元貴 2人揃ろって否定しても熱愛説が消えないワケ

  1. 6

    知らぬ間に医療情報ダダ漏れ…相次ぐサイバー攻撃に逆行する政府案「本人同意不要」の“大穴”

  2. 7

    萩本欽一〈54〉「桃屋」がスポンサーになった奇跡の裏側と「テレビの常識を覆した独自のスポンサー論」

  3. 8

    星野仙一監督が“外様”でも阪神を変えられたワケ…墓参り、大阪ナンバー、裏方の妻へカニ

  4. 9

    日テレ河村亮アナと菅谷大介アナは50代で死去…「俺たちの箱根駅伝」放送開始で改めて追悼の声

  5. 10

    星野仙一は阪神に残るつもりだったが…優勝で収入倍増も、電鉄の“閉鎖体質”は変わらなかった

おすすめ求人情報

在宅診療の診療同行看護師/夜勤なし/年間休日数126日/未経験OK
医療法人社団やまと 宮城県 仙台市 正社員
月給28万6,500円~34万3,500円
「薬剤師資格必須」調剤薬局/車通勤可,高給与,教育制度あり,シフト制,大手チェーン以外,在宅
HYUGA PRIMARY CARE株式会社 福岡県 直方市 正社員
年収450万円~650万円
基本在宅!時給2700円~!2名/渋谷/スマホゲーム開発
株式会社エーティーエス 東京都 渋谷区 派遣社員
時給2,700円~3,100円
在宅療養支援ステーションでの看護業務/正看護師
株式会社楓の風 在宅療養支援ステーション楓の風あつぎ 神奈川県 厚木市 正社員
月給32万円~39万円
Sponsored by 求人ボックス