吉田輝星の陰で黙々と…日ハム4位・万波中正は“練習の虫”

公開日: 更新日:

 日本ハムの新人の中で、最も練習している、とチーム内で評判になっている。

 ドラフト4位の万波中正横浜)だ。高校時代は投手兼外野手。高校通算40本塁打をマークした将来の長距離砲は入寮するや、とにかく打ちまくっている。全体練習後に居残りで黙々と1時間、2時間とマシン打撃をこなすのは当たり前。手のひらにできた特大のマメがそれを物語っている。

 昨17日も全体練習後、JRA競馬学校の生徒との交流会が始まるまでの合間を縫って約30分、打撃練習をしたほどだ。

「突き動かされるようにやってます」

 万波はつい先日、こう言っていた。

「まだまだ今の自分ではダメですし、せっかくいつでも練習できる環境があって、時間もタップリあるのに、もったいない。高校時代も打ってる方だったとは思いますけど、授業があったので、どうしても練習時間は限られましたからね」

 年末は2日間、母の実家でゆっくり過ごすと、元日から練習して、プロ入りに備えた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学