もっか打撃三冠なのに…巨人坂本“メジャー興味なし”の理由

公開日: 更新日:

■「絶対的な存在にならないと」

 巨人の主将に就任した14年オフ、坂本勇は本紙のインタビューでこんな心境を明かしている。

「今のところ、メジャーどうこうという意識はありません。マエケン(前田)やマサヒロ(田中)は、日本で絶対的な成績を残した。メジャーリーグは、すごいなあ、いいなあと、そういう憧れはあるけど、じゃあ実際にプレーしてみたいかというと、特に今はそういう実感はないんで、しっかり日本で頑張りたい。絶対的な存在にならないと、メジャーとか考えられないですよね」 

 絶対的な存在になった暁には……とも受け取れるが、翌15年オフに巨人と16年シーズンからの3年以上の複数年契約を結んだ。

 某メジャースカウトがこう言う。

「あの時は残念でした。日本人トップのショートストップとして、我々を含む数球団が興味を示していました。でも日本人の内野手、特に高い身体能力が求められるショートは厳しい。坂本は賢い選手と聞きましたから、リスクを負いたくなかったんでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権が労働者イジメ 経営者が首切り自由の“改悪制度”

  2. 2

    令和初の国賓も…日米首脳会談「共同声明」見送りの“真相”

  3. 3

    いまさら聞けない年金受給 59歳から始める満額もらう準備

  4. 4

    丸山議員が“宣戦布告” 日本がロシアに戦争を仕掛けたら?

  5. 5

    丸山議員は囲み取材わずか2分 本紙の直撃にも“逃げの一手”

  6. 6

    無名俳優と電撃格差婚で 川栄李奈にのしかかる“ミルク代”

  7. 7

    評価は急落…大船渡・佐々木“一球も投げず初戦敗退”の波紋

  8. 8

    私は転ばない…小川榮太郎氏との「過激な対談」が楽しみだ

  9. 9

    防衛大学校が受験者2250人も激減…蔓延する“いじめ”の実態

  10. 10

    磯野貴理子は女神か都合のいい女か…男女問題研究家の見解

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る