森保ジャパンは“無風区”F組 W杯2次予選に死角はないのか

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 2022年W杯カタール大会のアジア2次予選の組み合わせ抽選会が17日、クアラルンプールで行われた。

 世界ランク28位の森保日本代表はキルギス(95位)、タジキスタン(120位)、ミャンマー(138位)、モンゴル(187位)と同居するF組に入った。

 2次予選は40チームが8組に分かれてホーム&アウェー方式の計8試合を行い、各組1位8チームと各組2位の成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。A~H組の中でF組は「日本にとって無風地帯と呼んでいい」と言うのは、元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏である。

「第2ポットは地力のあるイラク、ウズベキスタン、シリアではなくてキルギスというのはラッキーでした。第3ポットはパレスチナ、バーレーンにタイなど侮れない相手ではなく、14年ブラジルW杯予選で2戦合計12―0で圧勝したタジキスタンはくみしやすい。第4ポットと第5ポットの場合は、どこが相手でも日本が不覚を取る可能性はゼロに近いが、第4ポットでは治安に不安のあるイエメン、アフガニスタンは避けたかった。ミャンマーはアウェー戦の移動距離も含めて問題なし。第5ポットのモンゴルは対戦なしの“未知の国”だが、勝ち以外は想定しないでいい。日本が2次予選を戦うに当たり、死角は見当たらない」

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