横綱対決で鶴竜に完敗…衰え顕著で白鵬批判ますます高まる

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■審判部激怒

「その一方で、態度の悪さは相変わらず。今場所も6日目の碧山との一番では、行司に何度も『手をついて』と促されながら、それを無視するように突っ立ったままで腰を下ろそうともせず、境川審判部長に『合わせないと。後味が悪い』と苦言を呈された。13日目の妙義龍戦では小手投げで倒れた相手の後頭部を右腕でかち上げるように押し込み、高田川審判副部長が『首だから引っ掛かったらケガをする。見苦しい。勝負が終わって倒れているのに見苦しいよ』と怒っていた。万歳三唱や三本締め問題などでもこれまでに散々、協会から注意されているのにまったく懲りていない。三本締めでけん責処分をくらったときには、理事会で協会幹部から『おまえの成績なんて、ただの数字にすぎないんだよ!』と怒鳴りつけられたらしいけど、全くその通り。これまでは、勝てば何をしたっていいという態度だったけど、これで勝てなくなったら、ただのならず者だよ」

 とは、ある親方だ。

 白鵬は取組後、全休明けの今場所を12勝3敗で乗り切ったことに、「ここまで戦ったことは褒めたい」と自画自賛していたが、力の衰えと周囲の批判は今後ますます大きくなりそうだ。

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