研究されてもHR量産 ヤクルト村上を変えた助言と意識改革

公開日: 更新日:

 派手な一発がある一方で、打率は・233とセ・リーグで下から2番目。14日には今季174三振目を喫し、セの記録を更新した。15失策もリーグワースト2位と課題は多く、「ヤクルトだから試合に出られる」と厳しい声もあるが、首脳陣は口を揃えてこう言う。

「他球団の人からも『村上はミスが多くても使い続けないといけない。大事に育てていくべきだ』とよく言われる。『ヤクルトだから出られる』なんて言われるけど、チヤホヤするつもりもない。でも、まだ19歳。経験していかないと分からないことの方が多い」

 もっとも本人は「使ってもらっている」と謙虚に繰り返す。まだまだ成長しそうな19歳だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 2

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  5. 5

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  1. 6

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  2. 7

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

  3. 8

    混戦制した河本結の"自己中プレー"に中継解説者が苦言…人気女子プロに問われるモラルとマナー

  4. 9

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  5. 10

    ますます劣化する高市官邸…ポテチパッケージ白黒変更を「カルビーの売名行為」と幹部暴言しSNS大炎上