G山口ポスティング決定も評価辛口 年俸1000万円の可能性も

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 メジャースカウトの中には、「ヤマグチのようなフォークボーラーや、スプリットが武器の投手は、一定の需要があります。日本人投手はメジャーでの成功例も多く、複数の球団が獲得に乗り出すのではないか」という声もあるのだが、むしろ辛口の評価を下す向きが多かった。

「今年、先発として実績を残したとはいえ、スプリット契約(マイナー契約でスタートし、メジャーに昇格時点でメジャー契約に移行)もあり得ると思います」

 こう指摘するのは、さる西海岸の編成担当だ。

■変化球の精度

「プレミア12などで投球をチェックしたが、ストレートは150キロを計測することもあるものの、平均145キロ前後。変化球は、フォーク以外のスライダー、カーブのキレや精度がイマイチだった。今年の与四死球はリーグワーストの73。制球力にも疑問が残る。日本よりも球数が限られるメジャーでは、少ない球数で長いイニングを投げることが求められる。かつてのクロダ、タナカ、ダルビッシュほどの優れた技術を持っている投手とは言いがたい。獲得するにしても、本当にメジャーで活躍することができるのか、スプリングトレーニングで様子を見ないといけないだろう」

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