将来のソフトB監督と期待 城島健司氏は「鬼が笑いますよ」

公開日: 更新日:

 ――釣り船サイトの釣果コーナーで、「佐世保の城島さんが何センチの何々を釣った」と、まるで一般人のような扱いに驚いた人も多かったのでは。

「僕一般人ですよ!(笑い)。一般人じゃないですか! でも、僕を知っているホークスファンなら、僕が現役から魚釣り好きでマージャン好きでゴルフ好きということを承知してくれていたと思う。それくらい、一生懸命遊ぶことですよ。もともと野球って遊びじゃないですか。でも、僕らはプロ。お客さんが見て魅力的だと思うのは、プロしかできないプレーをする選手、遊び心がたっぷりのプレーヤーです。ホークスはそういう選手やスタッフがいっぱい揃っている。お客さんが来てくれるのは、それだけ魅力があるプロの集団ということです。僕は15年ぶりにホークスに帰ってきて、選手が魅力的だと感じています」

■「ご勝手にどうぞ」

 ――今回の復帰で、将来の監督だと期待しているファンも多い。

「(苦笑して)それは思ってもらっていいですよ。僕が発信したわけじゃないから。ご勝手にどうぞ、ですよ。先のことを言うのは鬼が笑いますよ。それはもう縁ですから。15年ぶりに戻ってきて、こういう立場になったのも縁です。15年前は誰も想像できなかったですよ。ただ、自分が育ったチームが魅力的で、ファンにこんなにも愛されている。これを10年20年30年後も、同じように続いていくチームになればいい。そのために自分の力が何かの役に立てればいい、協力したいなと思っています」 =おわり

 (聞き手=阿川大/日刊ゲンダイ

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網