居座り白鵬“合法的休場”で狙う連続V…5月場所中止の現実味

公開日: 更新日:

 歴代横綱の引退パターンは主に2つある。千代の富士のように周囲から「まだ相撲は取れるじゃないか」と惜しまれながら、「体力、気力の限界」と引き際を見極めるのがひとつ。

 8場所連続休場の稀勢の里(現荒磯親方)や7場所連続休場の貴乃花のようにケガでボロボロになりながらも、もがき、最終的に力尽きるというケースのどちらかだ。

 白鵬のそれはどちらにも当てはまらない。自身の延命のために本場所を放り出している、と角界ではもっぱら。直近では昨年11月場所で優勝し、今年1月場所は途中休場。この場所では序盤で連敗すると、他の部屋の力士が白鵬の付け人の元に飛んできて、「休場するの?」と支度部屋で人目もはばからずに聞いたくらいだ。

 5月場所中止なら、休場も何もない。ファンから白い目で見られることもなく、7月場所に向けての調整に専念できる。

 今から「7月場所の優勝インタビューでは何を言おうか」と考えていたとしても、なんら不思議じゃない。

gendai.com/news/26277" target="_blank">新型コロナ感染者増加で初の「緊急事態宣言」発令

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」