西武指名は“110kg大砲”渡部健人「デブ専」貫く球団の勝算

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 おかわり2世、いや3世の誕生か。

 大学ナンバーワン左腕・早川(早大)のクジを外した西武。外れ1位に選んだのが、桐蔭横浜大のスラッガー、渡部健人(日本ウェルネス)だ。

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 176センチ、115キロのデータが示すように、いかにもといったマメタンク体形。長打力が売りで、3年連続で大学日本代表の合宿に参加したこともある。

 本塁打王6回の「おかわりくん」中村、2018年から2年連続ホームラン王の「アグー」山川に続く、ふとっちょの大砲として期待がかかる。

 もちろん、ただのデブではない。中村、山川同様に走力は並以上。渡部は日本ウェルネス高時代は遊撃を守り、50メートル6秒3という俊足の持ち主だ。とはいえ、なぜこうした体形の選手が西武に集まるのか。

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