東京五輪100m金候補がドーピング違反 瀬戸越えの痛手に

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 東京五輪陸上男子100メートルの金メダル候補に厳罰が下った。

 不正行為を監視する世界陸連の独立機関「インテグリティー・ユニット」は日本時間28日、昨年の世界選手権(ドーハ)覇者のクリスチャン・コールマン(24=米国)に対し、ドーピング違反で2年間の資格停止処分を科すと発表。

 コールマンは禁止薬物使用検査のために必要な居場所情報の提供を12カ月間で3度怠り、世界反ドーピング機関(WADA)の規則違反に問われた。

 WADAは各国のトップアスリートに対して遠征先や合宿地、練習場所など滞在先の申告を求めており、検査官が訪問して不在の場合、悪質な検査逃れとみなされる。

 コールマンの処分は2022年5月まで。これにより来夏に開催が予定される東京五輪への出場は不可能になった。

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