【サッカー】久保建英3戦連発の覚醒っぷりで8強入り 五輪メダルも得点王も十二分に狙える

公開日: 更新日:

 後半も試合を優位に進めた日本は、途中出場組のMF三好とFW前田がゴール。終わってみれば、4―0の圧勝劇である。

「W杯や五輪などメジャー大会を勝ち上がるには<得点を量産するラッキーボーイ>が不可欠。攻撃の中心としてゴールを陥れ、大きな存在感を放っている久保には、決勝まで進んで6試合を戦い、1968年メキシコ五輪の釜本邦茂氏のように得点王タイトルを獲得してもらいたい」(元サッカーダイジェスト編集長・六川亨氏)

 その元日本代表レジェンドFW釜本氏が言う。

「前半の早い段階で先制し、そこから前線からのプレス、堅い守備、攻守のスムーズな連係でゲームを支配している森保ジャパンは、<良い流れ>で戦っている。主軸を担っているのが、久保であることは言うまでもない。ボールに積極的に絡み、シュートへの意識も高い。守っては自陣に戻って体を張った守備を見せるなど3連勝の原動力となっている。この勢いをキープし、メキシコ五輪の銅メダルを上回る結果を残して欲しい」

 グループB組2位のニュージーランドと対戦する準々決勝は31日午後6時にキックオフ。勝機は十二分にある――。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  2. 2

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 3

    ド軍指揮官が佐々木朗希に「計算できない投手は要らない」…正念場のカブス戦で怖い「魔の三回」

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    2学年上の櫻井翔に諭されて堀越高校に進んだ松本潤のかけがえのない出会い

  1. 6

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 7

    (5)梶原一騎は「極真の若いやつらが襲ってきたらドタマかち割ってやる」と特殊警棒を振り回した

  3. 8

    「風、薫る」で際立つ2人の“2世俳優” クズでも憎めない三浦貴大、変態紳士・高嶋政宏の下僕ぶりにハラハラ

  4. 9

    高市首相&進次郎防衛相がGWに早速「死の商人」外交 武器輸出解禁で殺傷兵器をトップセールス

  5. 10

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ