日ハム新庄ビッグボスは「日本野球にフィット」と太鼓判 1.8億円新助っ人ヌニエスは本物か?

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「新庄新監督の見立て通り、典型的なプルヒッター。2019年にオリオールズでキャリアハイの31本塁打をマークしましたが、そのうち26本がレフト方向でした」

 151試合で31本塁打を放ったその年も、打率は.244。タイガースに所属した今季は.189、4本塁打、7打点でメジャー出場は14試合に終わった。

「打撃は好不調の波が激しく、パワーはあるけど確実性に欠ける。本職の三塁守備も平均以下の評価。足も遅い。それらがメジャーで成績を残せなかった理由ですが、ただし、マイナーでの実績はすごい。16年、17年はアスレチックスの3Aで23本塁打、32本塁打。今季もタイガース3Aでは74試合で20本塁打をマークし、9割を超えれば超一流のOPS(出塁率+長打率)では.968という驚異的な数字を残しています。メジャーでの実績はなくとも、3Aで数字を残した選手が日本で化ける例は少なくありませんからね。三振は多いものの、スプリットなど縦の変化球を得意としているデータがあるのも、日本球界向き。真面目で研究熱心という評価もあり、新庄監督の手綱さばき次第で大きな戦力になるかもしれません」(友成氏)

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