「大鵬の孫」王鵬は素質一級品も…“お坊ちゃん気質”からの脱却が課題

公開日: 更新日:

 貴闘力はそのしこ名通り、闘志を前面に出す相撲が持ち味だった。研究熱心で、当時土俵に君臨していた曙、武蔵丸の両横綱に対しても一歩も引かず、勝つための工夫を怠らなかった。王鵬自身は自他ともに認めるお爺ちゃん子だが、同じ世界を選んだ以上、祖父の名声に苦しめられることもあるだろう。素質は一級品。父に負けない気迫を身に付ければ、角界の頂点も夢じゃない。

▽王鵬 幸之介(おうほう・こうのすけ)
●本名は納谷幸之介
●2000年2月14日、東京都江東区出身
●191センチ、181キロ
●最高位は現在
●小学生時代、わんぱく相撲で清宮(日本ハム)に勝ったことがある

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る