ソフトB柳田悠岐に迫る“不良債権”のレッテル…ケガ相次ぎ「7年40億円契約」に見合わず

公開日: 更新日:

 そろそろ“潮時”か。

 14日、ソフトバンク柳田悠岐(33)がオリックス戦の五回守備終了後、左肩痛で途中交代となった。試合後に藤本監督が「守備で痛めた」と話したように、きっかけとなったのは四回の右翼守備。福田の打球を背走して追い、左腕を伸ばしてジャンピングキャッチを試みるも、ボールはグラブに当たって後逸。五回にも同じような場面はあったが、グラブをはめた左腕を伸ばすことすらできなかった。

 柳田はとにかくケガの多い選手。左肩の故障も今季2度目だ。相次ぐ故障の影響か、今季は打率.263、15本塁打、53打点。「そこそこいい数字」ではあるものの、2019年オフに結んだ7年総額40億円に見合う成績ではない。

 複数年契約はともすれば「不良債権」になりがち。柳田もその4文字が迫ってきたか……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定