岡田監督の“タテジマ愛”秘話…阪神以外なら「プリンスホテル」入団で2年後に再挑戦

公開日: 更新日:

 それならいっそのこと、プリンスホテルでプレーし、2年後のドラフトを待って阪神入団の可能性を探ろうとしたのだろう。

■自身のドラフトにはクジ運を発揮

 まさにタテジマ愛全開。岡田監督は昨年まで、阪神ーオリックスの指揮官としてドラフトのクジ引き抽選の結果は1勝10敗。極端にクジ運が悪い。しかし、自らのドラフトの時は6分の1の低確率を勝負強くモノにしたわけである。

 石毛宏典(西武-ダイエー)、中尾孝義(中日巨人-西武)、金森栄治(西武-阪神-ヤクルト)、石井浩郎(近鉄-巨人-ロッテ横浜)、宮本慎也(ヤクルト)……。運命の神様のさじ加減が違っていたら、岡田監督もプリンスホテルOBに名を連ねていたかもしれない。

(スポーツライター・長浜喜一)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  4. 4

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  5. 5

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 10

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技