原英莉花の「匂わせ」をお立ち台でバッサリ“神回避”…おかげで村上宗隆は人気ウナギ上り

公開日: 更新日:

 さらに練習後に報道陣に応対し「仲の良い友達です」と説明。報道について「事実と異なる部分がたくさんあるので」と語り、「普通にアスリートとして応援していますし、仲のいい友達の1人です」と強調。原とは異なり、真っ向から否定した。

■“匂わせ”を回避した村神様にファンは安堵?

「原選手は、度々SNSで匂わせを連発していました。村上選手の誕生日には、村上選手に似ているといわれている『おでんくん』というキャラにちなんだおでんの絵文字付きで〈ちゃーん〉とツイート。昨年12月には、〈今日は多分188センチあった。足いてててて~〉と投稿しましたが、188センチは村上選手の身長。その匂わせに気付いていた人達は、村上選手が否定するまで《熱愛報道は本当なんだ》と思っている人が多かったようです」(ワイドショー関係者)

 そのため、ネットでは《村上宗隆さん、そんなに必死に否定しなくてもいいだろ! 一生懸命がんばって匂わせしてた原英莉花さんがバカみたいじゃないか!》


《これだけ匂わせ頑張ってるのに、村神様にバッサリ交際否定されるの悲しすぎ》

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 2

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  3. 3

    クマ駆除を1カ月以上拒否…地元猟友会を激怒させた北海道積丹町議会副議長の「トンデモ発言」

  4. 4

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  5. 5

    クマ駆除の過酷な実態…運搬や解体もハンター任せ、重すぎる負担で現場疲弊、秋田県は自衛隊に支援要請

  1. 6

    露天風呂清掃中の男性を襲ったのは人間の味を覚えた“人食いクマ”…10月だけで6人犠牲、災害級の緊急事態

  2. 7

    高市自民が維新の“連立離脱”封じ…政策進捗管理「与党実務者協議体」設置のウラと本音

  3. 8

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  4. 9

    恥辱まみれの高市外交… 「ノーベル平和賞推薦」でのトランプ媚びはアベ手法そのもの

  5. 10

    引退の巨人・長野久義 悪評ゼロの「気配り伝説」…驚きの証言が球界関係者から続々