山下美夢有が全米女子プロにソッポの皮算用…最年少「賞金5億円」突破狙いだけじゃない

公開日: 更新日:

 カネだけではない。山下は開幕前日の会見で、来年のパリ五輪に出たいと言った。五輪代表は来年6月の五輪ランキングで決まるが、このランキングは世界ランクをもとに算出される。日本女子は今回も同ランク上位2人が代表の目安だ。ランキングを決めるポイントは各大会のレベルによって異なるものの、国内ツアーの山下は最新のランキングで19位から17位に浮上。19位の古江彩佳(23)や18位の畑岡奈紗(24)といった海外組を抜いて日本勢のトップにいる。

「世界のトップが集う最高峰の米女子ツアーを主戦場にしなくても、国内でプレーを続け、何度も優勝する方が五輪代表に近い。山下は2週後の全米オープン(ペブルビーチGL)には出場しますが、五輪代表が決まるまでは海外遠征は極力控えるのではないか」(前出・関係者)

 よりレベルの高いステージに挑戦するのはアスリートの本能だが、低レベルの国内に専念で多額賞金と五輪切符ゲットが山下のスタンスというのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒