阪神・岡田劇場はグラウンド外でも大盛況! サトテル二軍強制、マスコミ冷戦、「おーん」「アレ」のヤバい中毒性

公開日: 更新日:

 そんな岡田監督が再び取材に応じない可能性はある。何しろ、マスコミへの取材拒否は今に始まったことではないからだ。

 前回監督就任時(2004~08年)も試合に負けて取材に応じなかったケースは少なくない。07年には今回と同様、一部報道に激怒し、しばらく取材拒否が続いた。オリックス監督時代(10~12年)もしかりだ。

「しかし……」と、球団OBがこう続ける。

「本来の取材態勢に戻るかどうかは、今のところハッキリしていませんが、監督の取材拒否が話題になるのは、岡田監督だからこそ。『おーん』とか『アレ』とか、独特の発言、言い回しで、選手に対する批判も辞さない忖度なしの本音トークが『岡田語録』としてファンの好評を得ているわけですから」

 グラウンド外でも何かとお騒がせの岡田阪神だが、今季は開幕から快進撃を繰り広げ、球宴ファン投票の9部門でトップを獲得するなど、プロ野球界を盛り上げているのは間違いない。まもなくシーズンの折り返しを迎える今後も「岡田劇場」が話題をさらいそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  2. 2

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 3

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  4. 4

    阪神1位・森下翔太を英才教育 父親が明かす「マイホーム購入の判断も野球ありきでした」

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  2. 7

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 8

    「ベンチ裏で泣いた」佐々木朗希に囁かれたメジャー適応力への不安…野茂英雄との決定的な違い

  4. 9

    阪神・森下翔太がファンから「態度悪い」と非難されるワケ…球宴中間投票セパ最多21万票なのになぜ

  5. 10

    楽天次期監督に「巨人・橋上代行」が急浮上!“短命政権”を繰り返すフロントの悪癖と思惑

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  3. 3

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 4

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  5. 5

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  1. 6

    生田斗真の活躍を見て育った弟・竜聖は川崎の公立中学から中大法→フジテレビへ

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    ナショナルズ小笠原慎之介「巨人入り」のウラ…「メジャー昇格の芽なし」の悲しい現実

  4. 9

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  5. 10

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”