青柳晃洋&佐藤輝明が間もなく一軍復帰 阪神18年ぶりVのカギを握る“アンチ岡田”の反骨心

公開日: 更新日:

佐藤輝の「マイペースかつずぶとい性格」

 青柳と同様、何度も岡田監督からやり玉に挙げられているのが佐藤輝明(24)だ。今季は64試合で打率.229、9本塁打、38打点。岡田監督は就任当初、三塁に固定すると明言したが、開幕直後に不振に陥るや、「打てんかったら外す」と方針転換。

 5月はそれなりの成績を残したものの、6月は打率.179、1本塁打とサッパリで、同25日、横浜スタジアムで行われたDeNAとの3連戦中に二軍・鳴尾浜へ強制送還された。佐藤輝は岡田監督から1対1で打撃指導を受けたこともあるが、岡田監督も指摘するように調子の波があるのも確かだ。

「ただ、佐藤輝は簡単にはヘコたれません。近大時代からマイペースかつずぶとい性格で、監督に怒られても右から左へ受け流したことがあったほど。二軍降格直後の試合で3安打するなど、二軍では打率.400と好調を維持している。今月中旬にはファン投票で選ばれた球宴も控えており、間もなく一軍復帰する。本人もいい加減、岡田監督にアレコレ言われたくないでしょうからね」(同)

 2位DeNA、3位広島との首位争いが過熱する夏場。エースと大砲による岡田監督への反発心がチームを後押しするか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  3. 3

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  4. 4

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  5. 5

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  1. 6

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 7

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン

  4. 9

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 10

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち