東海大相模は野球部弱体化…県大会2回戦でノーシードに大苦戦、目指すはラグビー強豪校?

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野球部へのサポートが大幅に減少

 東海大相模は学校上層部の体制変更で、ラグビー部の強化にかじを切ったといわれている。昨年11月の全国高校ラグビー神奈川県大会では、全国有数の強豪である桐蔭学園を決勝で撃破。32年ぶりの優勝を果たして花園に出場した。対照的に学校敷地内にあった野球部寮が老朽化を理由に取り壊されるなど、学校からの野球部へのサポートが大幅に減少。健康問題を理由とした門馬監督の退任も、そんな学校側との対立が直接的な原因だともっぱらだ。

「初戦は難しい。選手たちがよくやってくれた」

 辛勝した原監督は胸をなで下ろしたが、西の横綱・大阪桐蔭と高校球界の勢力図を二分してきた東海大相模は、大きな岐路に立たされている。

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