日大の“ジャンヌ・ダルク”林真理子理事長…アメフト部薬物汚染でのビミョーな立ち位置

公開日: 更新日:

 日本大学アメリカンフットボール部の寮内で薬物が見つかった事件で、警視庁は21歳の部員の男を覚醒剤と大麻所持の疑いで逮捕した。寮のベッドに備え付けられた鍵付きの収納ボックスで乾燥大麻と、覚せい剤の成分が入った錠剤2つを所持した疑い。

 大学側は先月6日の時点で、寮のロッカーに植物片と錠剤があることを確認。しかし、警視庁に「違法薬物とみられるものが見つかった」と連絡したのは2週間ほど経った先月19日ごろ。間もなく警視庁が薬物を押収したが、それまで大学の施設内で「保管」していたという。

「日大アメフト部の部員が寮で大麻を吸っている」

 先月上旬から中旬にかけ、林真理子理事長(69)、日大アメフト部、関東学生アメリカンフットボール連盟など数カ所にこうした情報提供があった。

「連盟はアメフト部に対し、すぐに聞き取り調査をするよう求めたのですが、回答があったのは先月31日です。調査内容が不十分だったため、やり直しを求めたところ、今月2日に改めて返答が寄せられた。それも調査が十分とはいえなかったため、再々度の回答を求めていた」(アメフト関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈55〉仮死状態で生まれた三男、「視聴率30%と交換してくれ」と星空に願ったら…

  2. 2

    北島三郎「90歳の選択」…都内の大豪邸からホテル住まいで前向き生活

  3. 3

    (2)佐藤輝明は阪神から抜け出したかったのか? メジャー挑戦に拍車をかけた“選手管理”への疑念

  4. 4

    日テレ森圭介アナは社労士合格 「news LOG」和久田麻由子アナ、さらなる飛躍を目指せる「資格試験」のススメ

  5. 5

    天地真理デビュー55周年「激変近影」とほほ笑みのウラ…たどり着いた“閉じた世界”の安住とは

  1. 6

    YOASOBIドーム公演は大阪・名古屋・福岡でもチケット売れ残り…「1万4000円で座席ガチャ」の不満とアーティストの切実事情

  2. 7

    三浦大知に続き「いきものがかり」もチケット売れないと"告白"…有名アーティストでも厳しい現状

  3. 8

    日本ハム「織田翔希ドラ1強行指名」に現実味 メジャー挑戦を揺るがす制度変更が“付け入る隙”に

  4. 9

    (1)忍び寄る“暗黒時代”の足音…リーグ連覇の陰で深刻化した「主砲依存」と極度の育成不全

  5. 10

    まるで高市首相就任の“ご祝儀”箇所付け…地元奈良の選挙区ばかり交付金「最大6.24倍」増額の仰天