慶応が107年ぶり全国制覇! 仙台育英から13安打8得点「エンジョイベースボール」で頂点に

公開日: 更新日:

 投げては、背番号10の2年生左腕、鈴木佳門が準決勝までにチーム打率.349、5本塁打の仙台育英強力打線を4回2失点。五回からは21日の準決勝・土浦日大(茨城)戦で完封勝利を挙げた2年生のエース右腕、小宅雅己が4安打無失点と完璧なリリーフで快挙を手繰り寄せた。

 慶応には文化活動を含めた推薦入試制度はあるものの、野球推薦枠はなく、授業料免除などの特待生制度もない。いわゆる野球強豪校では当たり前の寮もなく、選手の自主性が尊重され、長時間の猛練習も否定する。部がモットーに掲げる「エンジョイベースボール」で、一気に甲子園制覇まで駆け上った。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  3. 3

    ラブホで愛人と休憩中にバスローブ姿でリモート報道対応 秋田県幹部職員のウソと大甘処分のワケ

  4. 4

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  5. 5

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  1. 6

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難轟々

  2. 7

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  3. 8

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度

  4. 9

    バツ印「日の丸」に批判殺到でも逮捕できない? 廃止一択“無理筋立法”国旗損壊罪法の限界露呈

  5. 10

    代表復帰の八村塁に過度な期待は禁物か “国際大会に弱いフィジカル”でパフォーマンス振るわず