ドジャース大谷も「追い込まれると弱い?」…相手投手が匂わせた意外な弱点

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■不利なカウントからの確実性に…

 昨季、ボールが先行すると3割以上の高打率をマークしたのとは対照的に、カウント0-2では95打数9安打の打率.095、3本塁打、5打点。同1-2では152打数31安打の打率.204、7本塁打、16打点だった。本塁打はともかく、昨季打率3割以上をマークした打者としては確実性が低かった。

 今月上旬のファンフェスタで大谷をベッツ、フリーマンの後の3番で起用すると明かしたロバーツ監督は前言を撤回。今回のオーダーについて指揮官は「フリーマンを3番に据えることで、相手バッテリーは翔平との勝負を避けられない上に、彼の機動力も生かせる」と説明した。

 昨季まで3年連続打率3割以上をマークしているフリーマンが後ろに控えれば、相手バッテリーからのマークが分散し、ストライクゾーン内での勝負が増えるのは必至。その意味では有利な半面、追い込まれるケースが多くなれば、大谷はかえって苦戦しかねないのだ。

 打者に専念する今季は米メディアの多くが三冠王を予想しているが、不利なカウントからの確実性を上げる必要がありそうだ。

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 日刊ゲンダイは大谷が日本ハム時代に両親を取材し、大谷の軌跡、両親の教育方針などを連載化。それらは関連記事【大谷を知る】…から読むことができる。

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