オリ山下舜平大が侍Jデビューで2回無失点 空振り奪っても「解せない表情」の余裕っぷり

公開日: 更新日:

 6日、初めて侍ジャパン入りした山下舜平大(21=オリックス)が、欧州代表戦の六回から登板。2回無失点に抑えた。ボールが高めに浮くなど制球に苦しみつつも、直球は最速159キロをマーク。150キロ台後半を連発し、2三振を奪った。

【写真】この記事の関連写真を見る(39枚)

 六回、3番のA・リディとの対戦では、2球目に投じた158キロの直球が低めに決まり、空振りを奪ったものの、本人は納得がいかない様子で首をかしげる場面も。

「相手が球種をわかっていても打てないボールを投げたい」とは山下だが、納得のいくレベルに達したらいよいよ手が付けられなくなりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

山下の直球は、高校時代にそのポテンシャルを見込んだ恩師が課した「異例の制限」によって礎が築かれたと言っても過言ではない。

●関連記事【山下を知る】…も必読だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した