ドジャース山本由伸 白星量産のカギを握る「魔球」の正体…すでに数回試行で精度向上中

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 一昨年からメジャーの投手の間でトレンドになっているスイーパーは、スライダーより曲がりが大きく、スライダーとカーブの中間に位置付けられる。落差が小さく、横方向の動きが大きいため、バットの芯を外して飛球に打ち取る可能性が高まるといわれる。

 山本はすでに、この球種をレギュラーシーズンで数回、試しているという。精度はまだ高くないそうだが、ロバーツ監督は「使える球種が4つあるのは強み。環境に慣れてきたので、他の球種も試合レベルで使えるようになるだろう」と期待を口にしている。

「魔球」と称されるスイーパーを自在に操れるようになれば、投球の幅が広がり、痛打を浴びるケースは減りそうだ。

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