智弁学園(奈良)小坂将商監督「(欲しい選手が)智弁和歌山とかち合うこともありますよ。人気は…(苦笑)」

公開日: 更新日:

智弁学園(奈良)小坂将商監督(47歳)

 14日に登場する智弁学園は近年、県内のライバルである天理とほぼ交互に甲子園に出場している。そんなライバル関係や、激戦区・近畿地方の生徒集めについて小坂将商監督(47)に聞いた。

  ◇  ◇  ◇

 ──天理へのライバル意識は相当強い。

「意識はしますよね、やっぱり。お互いに切磋琢磨して、歴代の方々たちもずっと競い合ってきた。もちろん、甲子園には行きたいですから、その意味では(今回)奈良大会の準々決勝で天理さんと対戦して、勝てて良かったですよ」

 ──春季大会では2-8で負け、その時のスコアをグラウンドに張り出していたとか。

「春季大会は試合後、選手たちに『スコアボードを見ろ』と。『これを身に刻んで、夏まで頑張ろう』と言いました。普段から天理さんを意識していますが、春は試合でミスがあったり、ビッグイニングをつくられて、まさに力でねじ伏せられた。これを夏までにどう詰めるか。粘りは天理さんの方が上ですから。敗戦直後はチームも悪い方向に傾いてしまったんですが、キャプテンの知花や佐坂、八尾ら3年生がチームを引っ張ってくれました」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外